タスク処理中に親切に世話を焼かれるのクッソうざい。一通りのことを自分で効率的にできるシチュエーションにおいて、重要なのは自由に身動きできることであって、何が欲しいかしつこく聞かれることやお菓子の差し入れを貰うことではない。何もしてくれなくていいときに何かしてくれるのって、相手とのやりとりに断続的に時間を取られて邪魔なのに、「何もしなくていい」と言っても伝わらず親切を押し売りされたりする。自立してない人を見つけて親切にするのが好きなタイプの人に多いけど、そういう人に限って、できるならやってくれると助かることをやるようなスキルの高さは持ち合わせていない。
興奮する→奇声を上げるという流れが分からない
普通IQの子供って店や公園みたいな場所で「キャー」と奇声を上げるけど、あれが自分には全く理解できない。興奮しているから声を出しているらしいことは見りゃ分かるけども。自分はそういうことをしない子供だったし、そのままそういうことをしない大人になったけど、興奮と奇声を繋がったものとして捉えられない。「興奮する」から「キャー」までの間に何が起こっているんだろう。特定の周波数帯の音を聴くと遠吠えしたくなる、みたいな条件付けが何かあるんだろうか。
バカは自ら破滅に向かう
「同性愛者にカミングアウトされると迷惑」って奴、何様のつもりなんだ。自分たちでカミングアウトの原因を作っておいて「されると迷惑」って。登った木から降りれなくなった子猫じゃないんだから。*1
物事の表面だけを見て間違った事象認識をして偏見を持った上に、数の暴力を使って作り上げたマイノリティを追いやってきたんだろうが。大勢のバカさえいなければ、誰も存在してるだけで後ろ指差されないしわざわざカミングアウトなんてしなくていいんだよ。カミングアウトする人は見ず知らずの人から異常者扱いされる上に、自分に合わないものを独断で押し付けられて不都合が生じてるからカミングアウトするんだから。そんな人に何か反応するとしたら「キモい迷惑」じゃなくて「考えが足りませんでしたごめんなさい」だろ普通。*2