能登半島地震であえて問う、20年後に消滅する地域に多額の税金を投入すべきか 人口減少の日本で問われる、何がどこまで公費で救済されるべきかの線引き(1/4) | JBpress (ジェイビープレス)
災害で復興の見込みのない限界集落から近くの街に移住すべきかって話でざわついてる訳だけど、いいか悪いかはさておき、畳まざるを得ない集落も出てくるんじゃないかな。てか個人的に驚き(でもないか)だったのは、SNS上にはこの考えに反発する人がわんさかいるってこと。自分はお気持ち砂漠の民であり流浪の民でもあるので、回復の見込みのない限界集落から近くの街に引っ越すことに何の抵抗もなくて*1、彼らがそこまでして反対する理由が理解できない。
あと「移住って簡単に言うけど自分が街から限界集落に移住させられたら嫌だろ」っつーコメントがあったけども、そういう話だっけ?今してるのは逆の話だよね?*2それとも限界集落盛り上げ隊になりたくないって話?集落を畳むのに賛成してるってこと?じゃあなんで嫌そうなんだ?イミフ。