職場にいるオバチャンが意味不明で死にたい。すぐヒステリックに相手を責めて、説教が好きという人。会話中は１つのことしか考えられないから新しい情報が入ってくると前後の脈絡が滅茶苦茶になる。職場は頭のいい人多いし、結構悪目立ちしてる。
人の話も最初の方だけ聞いて、なんでそこでそういう解釈をしたの？っていう空想を大いに織り交ぜながらすかさず説教モードになる。忙しい忙しいと言う割には、一緒に仕事して何かこっちがミスると時間がないのに長々と説教をして、仕事にならなくなってしまう。反論でもしようものならどんどん明後日の方向に向かってしまう。人が足りなくて何だかんだ抜けられると困るし気も強いから、上の人もあまり強くは言えないらしい。
自分はバカなミスをしょっちゅうやるから人に迷惑かける自分も十分悪いけど、日本語が解釈できないで、こちらの言ってもいないことについて壊れたレコードのようにずーっと同じ内容の説教を続けるし、内容自体もトンチンカンだし、なんかもう人間と話してる気がしない。ロボットなんじゃないか。そしていつも「仕事が終わらなーい」と叫んでいるんだけど、説教するのを３分以内にすればもっと時間に余裕が出ると思うしこっちだってその時間を目的達成のために使いたい。散々説教した後は管轄外のこちらのタスクを喚きながら積極的に手伝いに来て、手伝ってくれるのは嬉しいけど、関与しなくていい領域に首を突っ込んでくるし、喚きながらやるほど嫌ならそんなことしなくてもいいんじゃ・・・って思う。
面倒なのは、一般的に正論と思われていることを個々のケースを考えずに言うので、言われた相手はなんとなくモヤモヤしながらもその場で何も言えなくなりやすいところ。説教モードに入ると相手と反対のことしか言わなくなって一貫性がないのもよく分からん。相手が何か言ったら反対のことを言うだけだから言うことがコロコロ変わって、ただ相手を否定したいだけに思える。
単に相手に確認すればいいだけのことでもいちいち大声で喚いていて全く意味不明。本当に些細なミスでも大声を出して、仕事を覚えている途中の若い人ほど餌食になりやすい。しかもその後が長ったらしいときたら、彼女基準でのノーミスでいられる人や、彼女が気を遣って遠慮している人以外はすごいやりづらい。自分のスペックの低さからくるフラストレーションを八つ当たり的に相手にぶつけるのも迷惑だし。
