multipleminorityidentities’s blog

気づけばアラフォーになっていたギフテッドなゲイの日常

夢の中のおっさん

寝落ちして不思議な夢を見た。自分は大きめの部屋(ホール?)の窓際の椅子に座っていて、同じ部屋には売店みたいなものがあったが店員はいない。その部屋には何人か人がいる。その人たちから、自分だけ仲良しクラブ的な集まりに参加しないことを軽くディスられている。反論したが、ふと隣を見ると、知らない細身の中年男性が座っていて一緒に反論してくれた。顔はモテ筋とまではいかないけど少しずつ好きになっていくタイプの顔。知らない人だけど肩に腕を回してきて、自分も何の疑問も持たずくっついたら抱き寄せられた。周りに人がいたのが気になってちょっと離れたけど男性の腕は自分の肩に置かれたまま。そのうち周りでディスっていた人たちがいなくなって、2人きりになってまたくっついた。抱きしめられて、その人の肩に自分の頭を乗せて窓の外の庭を見たら、日が傾いてきていた。とても気持ち良くて気分が安らいだ。その人と少し専門分野の会話をして知らないことを教えてもらった。*1

という夢。なぜ知らない人に抱きついたのか謎だけど、初めて会ったのに全く違和感がなかった。

*1:目が覚めてから覚えているところをググってみたけど出てこなかった。